CMU-800 MIDI interface
Adding MIDI receive function And din sync for CMU-800.
Owner’s manual
MIDI-IF for SX-150 mk2
this is order made goods. Give me an order then I will build it for you. it will take a week or so.
こちらは、オーダーメイドの製品です。ご注文いただいてから1週間ほどでお届けの予定です。お問い合わせください。
Synth Bar Episode 7参加
6月27日代官山、SALOONにて、Synth Bar Episode 7 開催。
学研「大人の科学」のSX-150を紹介するPolymoogさんのお手伝いで参加します。
現場での物販で、ＭＩＤＩ－ＩＦの販売もします。ＳＸ－１５０ｍｋ２とセットで買えば、beatbnic.jpのサイトから買うより少しだけ、割引になりますし、送料の分お得かもしれません。
公式ページはFaceBook内。
takedanotes
アナログシンセの手作りを始めて6年、ホボ、自分が試したい回路は一通り組み立ててみちゃった。自分の音楽製作に実際に投入して、使い勝手やその音色を検証したりというフェーズに入ったなと思う。シンセの工作のページの更新はどんどん減っていくに違いない。
それなりに時間をかけて書いてきたコンテンツだから、多くの人にご覧頂いて、まだまだ沢山あるはずのミスや勘違いをご指摘いただいて、より間違いの少ないコンテンツにしたいと思うのだけど、さすがに一通り組み立てが済んじゃうと、直接シンセがらみでない特設コンテンツが増えてきて、手作りシンセのページの更新が少ない。
やっぱ、更新がないページは色々見ていただく機会も少なくなっちゃうな、ということで、直接、シンセがらみじゃないけど、右も左も分からないまま、ただ、手作りシンセを鳴らしたいと組み立て始めた頃には気がつかなかったいろいろな事、さまざまな方にご教授いただいたことなど、忘れないようにメモにして残そうというのが、本コンテンツの狙い。
僕が書いた自作にあたって必要な事というページで
「アナログシンセは誰でも作れる、なんてなことは言わない！それなりに経験が必要だ」
なんて、突き離した書き方をしたが、ここでは初心者支援のコンテンツも積極的に盛り込もうと思う。シンセのモジュールを一つづつ組み立てるようにこのコンテンツも積み重ねていこッて感じ。
電子工作は楽しい。完成した何かは、もちろん楽しいのだけど、そこに至る過程もまた楽しい。実は、このノートでは、そのまま実用になるなにかを完成させるつもりはあまりない。 いつか、実用になるなにかのために必要になりそうな、たとえば、あるデバイスが一体どんな動きをするのかとか、まとめておこうかなと。
基本的には、初心者支援のコンテンツだけど、ちゃんと突っ込んで書いてみようとも思う。
サイトの移行に伴い、現在準備中です
Pre-Programed CPU for CountBeat jr.
pre-programed CPU for CountBeats Jr.
PCB for GoodModulations
PCB for GoodModulations
Double sided through hole 35mmX50mm
GoodModulations
Good modurations は初心者向けに開発された、パーカッションシンセサイザーの組み立てキットです。
乾電池(9V006p)で動き、スピーカーも付いていますので組み立てが終わればすぐに音を出して遊ぶことができます
主要な部品はlmc555タイマーICと、lm386パワーアンプ、2sk30atm、2sc1815など、ポピュラーなものです。
簡易的なアンチログアンプが付いており、別売りのmidi-ifキットと組み合わせれば数オクターブ程度のメロディーを演奏することもできます。本格的な鋸歯状波を発振していますので、別途波形変換の回路や、フィルター回路を追加して、音色のバリエーションを楽しむこともできます。
初心者のマイファーストシンセプロジェクトとして最適かもしれません。
Good modurations is percussion Synthesizer that’s developed for the beginner of electricity.
You can use drive this by 9V(006p) battery. It also has small speaker. So you can get sounds and play as soon as you finish building.
I choose the populer parts for this project. key parts are LMC555 that world famous timer IC, LM386 power amp IC and some small transistors( it Japanese one).
this gadget have easy anti-log circuit inside. You can play some melodies that around 2 ovtave or so by driving this by MIDI-IF that comming from this site.
this gadget reproduce saw wave for output. It can be used for experiments of waveshaper or another filter circuit.
By modding for yourself, this kit can be your first analog synth project.
Speaker Drive option
2SC2120(Ic:800mA hFE:160-320), Speaker(40mm 8Ω/0.7W) and 100Ω register
Pre-Programed CPU for Chip Trick
Pre-Programed CPU for Chip Trick
ATTINY13A
Chip Trick the Kit
Chip Trickは電子工作の初心者の為に開発されたノイズマシンの組み立てキットですです。回路は大変シンプルで部品点数は10個ほどです。道具さえ揃っていれば初心者でも、1時間ほどで組み立てることができます。
別途アンプに接続しますが、このキットにはspeakerDriveOptionが用意されています。これを利用すればスタンドアロンで音を出すこともできます。
音はファミコンそっくりなノイズです。電源スイッチと発音スイッチの組み合わせでモードを切り替えることで、3種類のバリエーションを楽しめます。
2セットのボタンとつまみを操作することでライブにノイズをだします。
ノイズのピッチは電圧制御になっていますので、外部からのコントロールも容易です。改造のプランとして、Monotron用のmidi-ifキットと組み合わせてmidiからの操作はいかがでしょうか？
組立マニュアルは以下のリンクから参照ください。
Chip Trick the Kit
Chip Trick is Noise Machine that’s developed for the beginner of electricity.
The total amount of parts is just around 10 or so. If you have enough tools for DIY, then you can finish it within an houer or so.
We need something amp (and speaker) to get sounds. but this kit also have easy speaker drive option.
Putting this options, you can play this by stand alone.
The sound that this machine re-produce is almost like NFS. there is 3 mode that can be changed by combinations or power swith and another switchs.
Using 2 sets of knob and bottum can get some sound variations.
The pitch of noize can be chandged by 0-5V CV that comming from outside of this kit.
By using the MIDI-IF kit that’s sold separately, you can use this from MIDI. but you may need some mod to do that.
Check out next link for instruction manual
https://beatnic.jp/manuals/chiptrick/index-e.html
